貯水槽衛生管理
このようなお困りごとはありませんか?
水が出ない
- タンクに水はありますか?
- ポンプは動いていますか?
貯水タンクが空になって水が出ない
- バルブは開いていますか?
- 最近水道関係の工事を行いましたか?
オーバーフロー管から水があふれている
- 現地確認させていただくまでの間、バルブを閉めておいてください。
貯水槽について
貯水槽とは、その名の通り水をためる槽、いわゆる水槽です。処理する前の井戸水(原水)・処理後の井戸水(浄水)・市町村が供給している水を水槽(主にマンションや病院等の大口水道利用者等。簡易専用水道や専用水道の利用者)のことをいいます。こうした水槽を清潔な状態に保つためには清掃作業が不可欠です。
貯水槽の清掃作業
清掃作業は、水槽内の水を抜き、水槽内に人が入って掃除を行います。清掃道具は、水槽清掃専用の道具を使用します。また、汚れのひどい水槽は、専用薬品を使用して汚れを落とします。
有効容量10㎥以上の貯水槽は1年に1回以上清掃することが義務づけられています。10㎥未満に関しては義務ではありませんが、清掃の実施が推奨されます。
貯水槽の種類
水槽の種類は、大きく分けて4種類(FRP製、SUS製、鉄製、RC製)あります。
飲料水をためる貯水槽は、現在は6面点検が義務づけられているため、RC製の水槽は原則使用できません。昔に設置し、現在も継続して使用しているものは使用可能です。
FRP製のタンクが最も多いのですが、FRP製のパネル式タンクはパネル継ぎ目のパッキンの老朽化により漏水が発生することがあります。漏水発生時には、タンクの更新または漏水修理(ライニング補強工事)が必要になります。
鉄製のタンクは漏れのリスクは低いのですが、劣化すると腐食してきます。ひどくなると穴が開き漏れます。
SUS製は腐食にも漏れにも比較的強いですが、高価な水槽になります。
-
FRP製(高架水槽)
施工事例
Case
ご質問・ご相談は、お気軽にお問い合わせください
Contact
TEL:06-6381-0219
受付時間 9:00〜18:00(平日)
お問い合わせはこちら